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キッドのpauhのネタバレレビュー・内容・結末

キッド(1921年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

・シンプルなストーリーで、セリフもほとんど無いようなものなのにちゃんと心にはグッと来て良かった。
・チャップリンと息子の友達のような親子関係が微笑ましい
・警官も嫌な役だけでなく、最後は息子とチャップリンを引き合わせてくれる素敵な役で終わる所が良かった
・チャップリンの夢の中の、天使が踊り感情を得ていく幻想的な世界観も面白かった
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