薔薇乙女

呪怨 黒い少女の薔薇乙女のレビュー・感想・評価

呪怨 黒い少女(2009年製作の映画)
2.6
あらすじ

芙季絵という少女の担当になった看護師・裕子。
検査の結果、芙季絵の体内に「嚢腫」が発見される。
その後、裕子の隣人は黒い少女によって捕らえられ、芙季絵の父は殺人を犯し、狂い始める。
芙季絵の母は霊力を持つ妹に除霊を依頼し、成功したかに思えたが、、、というお話。


最初の学校のシーンがピークでした笑

そして、瀬戸康史若い☺️
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