これ嫌いな人いない映画だね。最高って人もいるのかもしれない。
クリント・イーストウッド監督の映画って実はあまり観ていない。特に理由はなし。
ケビン・コスナーの行為は正当化してはいけないことばかりで、けど憎めないところが高評価なんでしょう。普通の人は、、、
総袋叩き覚悟で一言。
無理ー！！
まず、脱獄して人殺してクルマ盗んで子供誘拐して仲間殺してって超極悪人だよ。
佐村河内守より悪いことしてるからね。
皆さんは、けどさ子供には優しくてとか言うでしょ。ホントに優しい奴が子供誘拐すると思う？？そして、8歳の物心ついた少年が、銃持ってる誘拐犯になつく訳ねーじゃん。怖くてちびるって。
ストックホルム症候群とかあるけど、あれは殺されることを意識した人が陥ること。そして宗教的な理由でやりたいことが出来ていない子供だけど犯罪者といたら完璧な世界に近付いたハートフルストーリーってさ、これを正当化すると、性欲MAXのロリコンが、子供連れ去り、あまりの子供の可愛さに話をしていただけで子供の体には一切イタズラしてないから、罪じゃないから見逃してよーって言ってるのと全く一緒に思えてしまう。
全国のお子様がいる方に問いたい。自分の子供が同じことされて、あいつ良い奴だから仕方ないよ、許そうってなるか？？ならないでしょ。犯罪者だから殺されて良いとは思わない。けど、ダメなものはダメです。
※佐村河内守はふと頭に思いついた犯罪者の1人です。ゴーストライター使ったのは犯罪ではないか笑
