春とヒコーキ土岡哲朗

第三の男の春とヒコーキ土岡哲朗のレビュー・感想・評価

第三の男(1949年製作の映画)
-
映像の教科書っぷりを楽しめる。
ミステリーがしっかりしてるし、下水のシーンと観覧車のシーン、かっこいい。タイトル通り、「第三の男」って誰?ってすっごい気になる。いざ、「第三の男」の正体が分かったとき、ハッとする。あのシーンの「光と影」の使い方は上手すぎる。