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第三の男のはのレビュー・感想・評価

第三の男(1949年製作の映画)
3.8
本質が表面にない映画だった
解説を聞いてやっと良さが分かりました
ミステリー、サスペンスではあるけど面白さを感じるのはストーリーだけではなく舞台背景だったりしました
ドイツとアメリカ、ホリーとハリー、光と影の関係などの比較に気付くととても面白い
軽快な音楽やラストシーンなんかもすごく好きです
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