はあ、カッコ良い人やなぁ･･･！スーパースターやなぁ･･･！と初めてこの映画で知りました。
マイケル世代ではなく、周りにも好きな人がいなかったので、イメージとしては、遊園地に住んでる変わった人、くらいの印象でしたが、全然全然全然全～然違いました。
この映画では、スキャンダラスな俗物的なイメージを掘り下げるのではなく、あくまでライブを準備するマイケルさんに焦点が絞られてるわけですが、これが･･････すんごいのですねw本気じゃないのにねw歌もダンスもスーパーなレベルだというのが、ド素人の僕にもわかりました。手足がめっちゃ長いのが映える。あんなキラキラ似合う人、いるw？
この映画から、PVやら歌やらをニワカなりに見たり聴いたりしました。すんごいのですねw多分そういう人他にもいると思うので、この映画あって良かったな～と思いました。
でもなんか、スターすぎてちょっと寂しそうなのも印象的です。
