DORATARO

ローズマリーの赤ちゃんのDORATAROのレビュー・感想・評価

ローズマリーの赤ちゃん(1968年製作の映画)
4.2
ローズマリーが身籠ったのは、!
様々な映画に影響を与えてきた傑作なので展開が予想できてしまうのは必然。しかし面白い。当時の薬害事件や妊娠恐怖が下地にあることで現代においても全く新鮮に恐ろしく、魅入ってしまった。痩せ衰えていくローズマリーに共感し不安が高まり最後まで集中が途切れない。
DORATARO

DORATARO