アイラ・レヴィンの同名小説をロマン・ポランスキー監督が映画化。
完成度高❗️って自分が言うのもおかしいが😅
とにかく画面的に暗い場面が少なくて、マタニティブルー拗らせ風に持ってくあたりの表現の仕方凄いなぁ。
正直最近の展開の速い映画に慣れてしまった自分は「長いなぁ」と思ってしまうが、ラストまでを考えると必然的なのかなとも思う🤔
最近見た『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』でのロマン・ポランスキー。この映画関連で起こってる数々の不吉な出来事を思い起こさせる作品。
※ネタバレかも
↓
気に入った物件。ただ悪い噂も
そんなフローリングの床でやるなよ!
女優に似てる友達。飛び降り
無関心な人々の印象。
ローズマリー
夢
子供のズル休みの思い出
船で何処かへ?指輪外され。謎の儀式で何かと性行為。
詮索好きのおばちゃん。臭いのキツイネックレス。近隣住民関係
夫の方が仲良く。失明の役者
ハッチが周りへの疑念のきっかけになる。
どんどん調子が悪くなる。友達の意見
セカンドオピニオン必要じゃない?と言った瞬間痛みが止まる。
マタニティブルー
ローマンはやばいやつの息子
御守りと医者の臭いが一緒だった。
どんどん募る疑念。
第一印象グウィネス・パルトロー似てる。