うえの

ジョゼと虎と魚たちのうえののレビュー・感想・評価

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)
4.5
致死量の切なさ(ベボベ)。逃げてしまった男と変わらず強く生きる女。海辺のシーンは映画ぽくなくてホントにカップルのように見えた。くるりは神(二回目)。
うえの

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