くるりの「ハイウェイ」が心地よく差し込まれる、良い映画だった。
話し方、街並み、服装など、節々から平成の空気を感じる。すべてがどこか懐かしく、作品全体に漂う少し古びた質感が、物語の切なさともよく合…
決して良い終わりではなかったが、悪くもないという見方もできる。
彼はジョゼと二度と会うことはないだろう、友達には戻れないといって泣く。ジョゼと共に生きるということは、下半身が動かないジョゼを一生支え…
ずっと気になっていた映画。楽曲はくるり。
恒夫がジョゼのことを好きだという気持ちと、引き受ける覚悟が持てない気持ちと、最後の涙と。
友だちに戻れる人もいるけど、ジョゼとは一生会うことはない。
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身体障害者だとしても幸せになってほしいは正しいけれど、幸せにならなければならないという義務というか絶対のものとしてしか受け入れられない人にはこの映画を見ることは勧められない。現実を描いているなんて言…
>>続きを読む現代の映画作品ではなかなか見られない「身障者」というワードが飛び交うシーンや「障害者のくせに」というストレートかつ反倫理的な台詞が印象的だった。
正直途中のシーンまでは、一般の大学生が本当にそこま…
© 2003「ジョゼと虎と魚たち」フィルムパートナーズ