はての

サスペリアのはてののネタバレレビュー・内容・結末

サスペリア(1977年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

・何より色彩が良いなと思った。赤や緑の光の加減が独特で、恐怖を煽る……
・主演(ジェシカ・ハーパー)がキレイだ
・連続で怪奇的な殺人が発生。魔女の噂。最終的に秘密の部屋を見つけて、魔女を倒す。謎の儀式をしていた先生方(信者)も死ぬ
・よくわからない。最初の殺人は秘密を知られたから。盲目のダニエルは甥っ子(だっけ?)を犬が噛んだから。サラも秘密を嗅ぎつけたから。スージーもその流れで消されそうになっていた。という感じ?
・一番ゾッとしたのはやっぱり虫のシーン。アレはキツすぎる……。冗談抜きに天井確認しちゃった
・サラ、鍵のところ抑えて! 部屋移動するときはちゃんと足元見て!!
・魔女、案外簡単に死ぬ。姿は見えないくせに、普通に物理で死ぬ
・時代もあり、全体的に作り物感はあったけど(コウモリとか、普通に糸見えてたよね?)、怖くはあった
・BGMがめっちゃ頭に残る
・でもやっぱりよくわからない。リメイク版があるので、そっちも観たい。というか元々リメイク版でトム・ヨークが音楽をやっているところからずっと観ようと思ってた。でも観るなら元の方からかなと思って今回視聴
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