あのキャッチコピーのせいで今の今まで見れなかった本作。
「君の名前で僕を呼んで」の監督がリメイクするというニュースを見かけたので、オリジナル初挑戦。
なるほど、時代ゆえの古くささ、チープさはありますが、ゴブリンの音楽、光の表現、追い詰められる怖さ、グロテスク?な表現は今みても結構怖かった&気持ち悪うござんした。天井からウジ虫は実際起こったら卒倒しそう、、、。
リメイクがどんな映像に、トムヨークがどんな音楽に仕上げてくるのかも楽しみになりました。
ところで、「誰だ!?」って日本語とイタリア語一緒なんでしょうか?