ハンコ課長

ロベレ将軍のハンコ課長のレビュー・感想・評価

ロベレ将軍(1959年製作の映画)
1.9
えっ、これで終わり…と、思ってしまった。

主人公が何かアクションを起こして事態が好転していくということが無く、どこに感動していいやら全く分からない。

前半の小物詐欺師っぷりが全く払拭されないグダグタっぷり。逆にナチの大佐のほうがよっぽど凛々しくて格好良かった。
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