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波止場の王者の映画情報・感想・評価・動画配信
波止場の王者を配信している動画配信サービス
『波止場の王者』の
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動画配信は2025年7月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次
波止場の王者が配信されているサービス一覧
波止場の王者が配信されていないサービス一覧
波止場の王者の評価・感想・レビュー
波止場の王者が配信されているサービス一覧
『波止場の王者』が配信されているサービスは見つかりませんでした。
波止場の王者が配信されていないサービス一覧
『波止場の王者』に投稿された感想・評価
半兵衛の感想・評価
2024/11/09 10:21
2.5
中小企業の船舶会社が最新鋭の船用エンジンを開発→それが国に認められて保安庁の船に使われると逃げられなくなり悪いことが出来なくなる→だから船のエンジンの設計図を盗もうという悪党であるギャングたちの思考が特撮ヒーローの悪い組織ばりにまどろっこしくてドラマのテンポをもったりさせる、やはり映画での悪党の悪事はシンプルでないと物語が上手く作動せず駄目だなあと再確認。それに加えてドラマも設計図をめぐる主人公と悪党との駆け引きになるのかと思いきや、主人公と船舶会社で働く不良青年たちとの交流にウェイトを置いているのでますます作品の焦点がぼやけて面白さが半減していく。
今見るとキャスティングはなかなかな顔ぶれが揃っているけれど、宇津井健は石部金吉で清廉潔白なので魅力が無いし彼と敵対する丹波哲郎は悪党らしい演技はしているけれどある事情で中盤から姿を消して後半顔を出すもののすぐに出番を終えるという変な出方をしていたりとあまりインパクトのある演技をせず薄味になっているのも作品に影響しているのかも。唯一インパクトを与えたのは前田通子の谷間ぐらい。
ラストは新東宝作品らしく勧善懲悪な結末で映画としての旨味は無いが、和田孝が吹いていたハーモニカの演出は個人的には好み。
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Hirokingの感想・評価
2024/11/14 11:02
3.0
〖1950年代映画:アクション:新東宝〗
1956年製作で、ガス・タービンAZの設計図を狙う国際ギャング団と対決する、正義の青年技師の活躍を描いたアクション映画らしい⁉️
2024年2,365本目
#2024年鑑賞
#1956年製作
#アクション
#新東宝
#宇津井健
#丹波哲郎
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ちぬちぃぬの感想・評価
2024/11/10 14:14
3.5
かつては日本の第2次産業において
盛況だった造船業が戦争に負けてからは下降気味
(戦艦の需要が無くなったからでしょうね)
このままじゃまずいって事で 新技術が欲しい同業他社の産業スパイに設計図など狙われるベタな展開
にしても…その新技術の“リアリティ”にあまり予算は割けなかったようで
いつの時代のSFやねんみたいな
「ジェットエンジンAZ」
船体と同じくらいの大きさのロケットみたいなのが2本、でーんと屋根みたいに乗ってる
こんなのマジで使えるのかなぁw
こういう部分が宇津井健氏の主演作らしいわ
このような娯楽作品でも、当時の労働環境とか少しは知れて面白いです
開発者、技術者、(つまりインテリ)とは違って肉体労働で、機械を動かしたりする青年たちは愚連隊崩れの野蛮な連中で…うーん 教育水準で仕事が決まるのは今よりハッキリしてたのかもなぁ
(最近は大学に進学する意義が見出せないレベルになってしまった)
この当時って大学行く人はまだまだ特別で
「末は博士か大臣か」って言われるくらい
自分らの商売や産業に直接関係なさそうな事をわざわざ勉強する人間を変人もしくは暇人呼ばわりする揶揄でもあるんだよねー
なんか芸術でもやるんですかーとかね
だから「農家の息子やのになんの為に金かけて高学歴になるんじゃ」みたいな話、平成になっても まだそういう地方とかあったんです
まあウチの親も(農家ちゃうけど)私にはそういう価値観で接してましたよ
女は勉強しない方がいいけど、要領よく生きるために【宿題】だけはちゃんとやっとけって…
私としては【宿題】はしょうもないからやりたくないけど自分が興味ある勉強は超やりたい‼︎って感じだったのに理解なかったなぁーーー(話が逸れまくり)
終盤のゴタゴタが安っぽくて残念な感じ…
どの作品でも宇津井健氏のアクションがイケてた試しがない(´ω`)でも愛嬌は感じます
銀次くんのハーモニカ
最後の『旅愁』が悲しい
良い曲やなぁ『旅愁』…好きです
ーーー訂正しますーー
なんか他の方のレビュー見たら
私は設計図を狙われる動機を間違っていたようです
ながら見していい加減な事書いてすみません
同業他社ではなく政府機関なんですよねー
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