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バイオハザードのjun2kmのレビュー・感想・評価

バイオハザード(2002年製作の映画)
4.0
アリス!ひゅーひゅー!マイラブ!
全6作を一気に見ちまったぜ!えがったぁ!
一作目は、けっこうそれなりに、うっ!おっ!くぅ!って声が出る緊迫感!怖ぇぇよぉ!やったけど、、、。2作目からは慣れてしまって、もはやコメディ感覚。斧?を持った巨大なアンデッド、ええっすわぁ。ファイト一発リポ◯タンに出てきて欲しいキャラですわぁ。とにかく仕事のストレスで、ぎゅーぎゅー詰めのいなり寿司状態(笑)の今の私にぴったりコンコンです。え?ストーリー?そんなのいらんわ!

以下、どーでもいー話。クックックッ。

私の笑えるコメディ度ランキング3の発表です。
その1
一作目のラストで裸体のアリスに着いてた白布。焼肉店で被る不織布のエプロンを思い出しちまうな。今度、焼肉店で裸になってエプロンひとつで食事したいぜ(笑)
その2
けっこう出てくるシェパードのアンデッド。ケルベロスやったかな。あの、皮膚の焦げたような照り照り度は、「ドラゴン怒りの鉄拳」でブルースリーが公園で、焚き火で炙って食べてた猫の丸焼きそのものじゃ、ありませんか(笑)
その3
一作目では、超怖かったハイブのレーザーシステム。6作目では、もはや人格を持ったヒーローですわ。君とまた会えて嬉しいぜ!みたいな(笑)

ま、いろいろ突っ込みどころはありますが、結論は、アリスのファンクラブ的プロモーション映画とゆーことで。そこは、みなさん共通点ですよね。え?そうやないの?
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