｢家族の絆は何ものにも負けない｣
✼感想✼
Disney Pixar作品。
まさか2004年公開だったのは予想外✋
物語のテンポは良かった！
敵もしっかりとヴィランって感じで
ヴィランになってしまった理由も納得出き、
Pixarの安定感を感じさせる1本だった😌
少しアメコミ要素が含まれてる感じなのか、
2004年の映画とは思えない出来栄え！
家族構成はありきたりなものではあるけれど
一人ひとりがしっかりと個性が立っており、
埋もれてるキャラはいなかったと思う！！
インクレディブルの能力がパワー一筋なのが
脳筋感あって良いと思う。笑
その他の家族が能力の汎用性がありすぎか。笑
次作は末っ子のジャック=ジャックが活躍する
シーンがよりあるとのことで今から楽しみ😙
✵あらすじ✵
Mr.インクレディブルこと
“ボブ”(三浦友和)とその妻“ヘレン”(黒木瞳)は、
かつて世界を救って大活躍していた
ヒーローとヒロイン。
15年前、スーパー・ヒーロー制度が廃止されたため、
今では、3人の子供たち
“ヴァイオレット”(綾瀬はるか)、
“ダッシュ”(海鋒拓也)、
“ジャック・ジャック”と一緒に、
一般市民として“普通”の生活を送っていた。
そんなある日、
再び活躍する日を夢見るボブの元に届いた一通の手紙。
それは、想像を超えた冒険の始まりだった…。
✣参考サイト✣
https://www.disney.co.jp/studio/animation/0591.html
