松岡茉優

巨人と玩具の松岡茉優のレビュー・感想・評価

巨人と玩具(1958年製作の映画)
4.6
1958年にこういうテーマの映画を撮っちゃうあたり時代を先取りし過ぎ。日本で働くってこういうことなのか…。川口浩が終盤上司に対抗する台詞にはグッときた。野添ひとみが変な民族衣装着て歌い踊る場面は謎。個人的には、ワールドキャラメルの前のマスコットだった女の人がテレビ局に自分を売り込みに来ていたのが忘れられない。世間は厳しいんだなあ…。

2018.11
卒論のために再見。バカおもろい。全てが過剰。
松岡茉優

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