巨人と玩具の作品情報・感想・評価・動画配信

『巨人と玩具』に投稿された感想・評価

カチカチカチカチ…。
社会を動かしているつもりの「巨人」たちが、いつの間にか社会の渦に巻き込まれ倒れていく。
終盤巨人たちが転落していく様を描くのにワンカットワンカットの切替わりが矢継ぎ早になるのは…

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50年代にこれは先鋭的だなー
今もyoutubeもsnsを広告だらけで何も変わらん
野添ひとみの白痴感は天下一品

来たるキャンペーンに向けて苛烈なプロモ争いを繰り広げる製菓メーカー3社の広告マンたち。そのうちの一社であるワールドの合田課長は、奔放で等身大の魅力を持つ嶋京子を広告塔として担ぎ上げ他社を出し抜こうと…

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九十
4.0

凄い!!シニカルさが逆転した軽薄さと明るさ、テンポの良さ。息つく暇ない会話劇やっぱ好きだ!前半はとにかくポップ、後半だんだんとブラック(愛情も友情もすべて資本主義の論理に包摂される、健康を害してまで…

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4.0
2016年の初見27本目。 広告業界の問題点が、この頃にはもうすでに始まっていた事が興味深かったし、色々と考える点が多くて、見応えのある作品でした。 しかし今現在ではNGな描写が多過ぎて(笑)。 
増村保造の映画はテンポの良さというか早さが凄いので、感心してしまう。高度成長期の戯画的な広告業界の内幕を巡る攻防。川口浩のバイタリティと野添ひとみの可憐さ。
しのぎを削る広告マン達の狂気は、スクリューボールコメディの型枠にはめて演出するにはあまりに熱い。
物語やキャラクターのもつ本質的な面白さをジャンルの特性が打ち消してしまった悪例。
2026-21

1958年制作。「もはや戦後ではない」昭和日本の熱がすごい。仁義などくそくらえ。社内でも社外でも競争相手を蹴落としてトップを目指す。その代償が高くつくことなど意にも介さない「猛烈」ぶりにたじろいでし…

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3.8

お菓子メーカーのキャラメル特売三つ巴で、ここの所売り上げが右肩下がりのワールドはライバルのアポロとジャイアンツに打ち勝つべく宣伝に力を入れる。ワールドの撮った宣伝策は、そこら辺を歩いている様な庶民的…

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ギラギラの増村。白坂の台詞回しもバキバキ。青空をバックに伸びをした野添ひとみが増殖して断末魔が響き渡る。青空娘をセルフパロディするかのよう。まるきり坊やだった川口浩がラストで道化になりきって浮かべる…

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