抹茶マラカス

ドゥームズデイの抹茶マラカスのレビュー・感想・評価

ドゥームズデイ(2008年製作の映画)
3.0
なーんも考えたくなかったので、ちょーど良さそうなやつを。
ニール・マーシャルなので、うさぎが飛び散り人肉が焼かれ、首が吹っ飛んでいく。それを許してもらうためにポストアポカリプトな世界観が欲しくて、その為のウィルスって感じ。
ということで、近未来からの終末世界、そしてまさかの中世へ。最後はマッドマックス!無茶苦茶である。楽しい。