ディズニー創立100周年を記念して、長編アニメーションでレビューしていない作品を順に見てみよう企画。
長編アニメーション34作目は、「ノートルダムの鐘」
1996年公開。
全体的に画が綺麗なんだけど、特に引きの画が美しすぎる。
ディズニー作品の中でも群を抜いてシリアスなシーンが多いと思う。
カジモドもエスメラルダも素敵なのよね。
フィーバスが胡散臭いのに終始いい奴だったのも意外性あってよい。
フロローって気持ち悪いやつだなって毎度思わせてくれるね。(え?)
音楽も全曲いい。泣ける。
ミュージカル作品としても素晴らしい。
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