薔薇乙女

ジャンヌ・ダルクの薔薇乙女のレビュー・感想・評価

ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)
3.5
あらすじ

イギリスとの戦争下にある、15世紀のフランス。
17歳の少女ジャンヌは、神の啓示を受けて自身が国を勝利に導く者だと確信する。
王太子の許しを得て軍を指揮する彼女は、次々と勝利を収める。
だが、王太子の義母はその存在を危険視してジャンヌ失脚を謀る、、、というお話。

歴史の授業で習いましたが、詳細はこんな感じでしたっけ?

神の声が本当かどうかというのを証明しろって無理な気がしますが。

作品自体はテンポよく観れて面白かったです。

どうしても最後は切なく思えます😢

個人的にミラ・ジョヴォヴィッチは役にハマってました!

こうして、バイオの最強アリスへと繋がるのですね、、、違うけど。
薔薇乙女

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