ハイブラ社を襲った悲劇ののち、
ジュリアンは叔父の家で「トライオキシン」と書かれた謎のドラム缶を発見する。
気になった彼は友人コーディに調べてもらう。
ついにバタリアンも終わり。
よかった終わった。
前作で無駄にシリアスにしようとして失敗したことを反省したのか、少しだけコメディを取り入れました。
お色気に免じて評価を少しだけ上げました。
でも前作の反省をほぼ活かせていませんでした。
今までとは違って、
2作連続というかたちになってるんですね。
なのにみんな前作の悲劇を忘れすぎ。
もっと早く気づくだろうよ。
ちなみにコメディですが、
狙った感がスゴすぎてどスベりしてました。
友達が狙って言ったことが全く面白くなかったときのような気まずさがありました。
ちなみに今作では、あの方が復活します。
前作でいなかった方です。
あの方の扱いが酷すぎる。
あの方のあんなに哀しい後ろ姿、見たくなかった…。
もう本当に観なくていいです。