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背徳のメスのmasatoのレビュー・感想・評価

背徳のメス(1961年製作の映画)
3.8
大阪阿倍野の総合病院。ここで働く医師を田村高廣が演じている。これがえらく男前で、しかもモラルなんて屁でもないと思っている。看護婦たちとは一線を越えて好き放題。それゆえ、看護婦たちからも、院長からも恨まれている。

映画は、社会派の医療ミスドラマとして始まったかと思うと、次第に、田村高廣を殺そうとした犯人を巡るサスペンスとなり、やがて、そら恐ろしい男女の愛憎を描き出していく。

古い映画だし、好き嫌いはあるだろうなあ。でも、こういう映画がわりと好き。
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