このレビューはネタバレを含みます
夢をテーマにした作品。
誰もがもつ夢。可愛らしいものから、身勝手なもの。どれもがその人にとってはかけがえのない夢だけど、美しい夢には汚いものは勝つことができない。
夢を信じて生きることの素晴らしさが伝わる一つでした。
ラプンツェルとユージーンの船のシーンはリトルマーメイドを思い出させる。ロマンチックなシーンだった。
マキシマムが最高によくて。誰よりも勇敢で、かっこよくて、荒くれ者たちを呼んでユージーンを助けるシーン最高でした。
最後ラプンツェルからキスするシーンは時代かな?それもラプンツェルならと納得できてしまう純粋さだったよね。
本当よかった。