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塔の上のラプンツェルのGAHのネタバレレビュー・内容・結末

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

夢をテーマにした作品。

誰もがもつ夢。可愛らしいものから、身勝手なもの。どれもがその人にとってはかけがえのない夢だけど、美しい夢には汚いものは勝つことができない。

夢を信じて生きることの素晴らしさが伝わる一つでした。

ラプンツェルとユージーンの船のシーンはリトルマーメイドを思い出させる。ロマンチックなシーンだった。

マキシマムが最高によくて。誰よりも勇敢で、かっこよくて、荒くれ者たちを呼んでユージーンを助けるシーン最高でした。

最後ラプンツェルからキスするシーンは時代かな?それもラプンツェルならと納得できてしまう純粋さだったよね。

本当よかった。
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