うわああああんボロ泣きした
誰にでもあったはず、大好きで大好きでベッドの中まで持ち込んだおもちゃたち。一度は経験する大好きだったおもちゃとのお別れ。あの日捨てたおもちゃも若しかしたらトイ・ストーリーのおもちゃたちと同じくです苦しい気持ちだったのかも…
おもちゃが喋って動く御伽噺でありながら鋭い社会風刺と人間ドラマのようなリアリズムで迫るトイ・ストーリーシリーズ、3作目は別れの話でした。1,2観ての3はこれまでのアンディとおもちゃたちの愛情を知っているがためにより深く強く胸を打ちます。
笑って泣いてハラハラドキドキ、あまりにも美しいのでディズニー映画には毎度毎度涙が出てくる…
これでトイ・ストーリー4クソみたいなの作ってみ?ディズニー本部殴り込みやわ