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ALWAYS 三丁目の夕日のktyのレビュー・感想・評価

ALWAYS 三丁目の夕日(2005年製作の映画)
3.3
以前にシンガポールに出張した帰りの国際線で観て泣いてしまい、恥ずかしかった。

泣かせる小ネタの波状攻撃、
後の高度経済成長に向かう日本の希望、

登場人物一人一人のキャラが等しく立っているので、退屈することなく、ストーリーに身をゆだねられる爽快感、
性善説の映画でした。
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