65年くらい前の映画!??
冒頭で裁判員制度の存在完全に忘れてたけどそういや選ばれる可能性もあるんやん…と思い出した。
三谷幸喜作品に似た作品がある、という前知識だけ持っていて、三谷幸喜ことごとく嫌いなので最後まで観れないかもしれない…とビビりながら観たんだけど。これをおもんなくできるなら逆に才能あるだろ…と思いながら観終わりました。
感情論ではなく論理的に考えるのが好きなので好きだった。感情論も大切だとは思うけど。事実を事実と認めないのは腹立つからな。
雨が降り出すシーンでまさかの雨が降り出して一気に没入してしまった。