【記憶のカケラ】6
観た映画が忘却の彼方に消える切なさ。
されど再見するのも限りあり。鑑賞記録としてフォロワーさんのレビューで観た作品をクリップして、記憶の扉を開けようとします。ある意味、パラサイトレビュー、、失礼致します。
楽しみ過ぎたパラサイト上映が終わり50分。
いまだ放心状態。
吉高由里子デビュー。
この監督さんとは合わないなー、と記憶。
見ていて痛くて痛くて、楽しめない 笑
痛みでリアルを感じざるを得ない人がいるのはなんとなくわかる気がする。
脱いだ脱がないの話題ばかりが先行するのが今も昔も世の常ですが、彼女はどこ吹く風と軽やかに個性派女優として羽ばたいた。彼女の天然さと狂気さの融合の極地はきっとこれからやってくると思う。