テンションの低い会話の中でぼんやりとした匂わせる様な喋りが見終わった後も、作品から抜けれない雰囲気を作っていて面白く感じた。
19歳という大人でも子供でもない(?)平成を生きた人間を感じた気がする、…
取り返しのつかないことをしまくる、若さゆえの危うさが、結局何も出来ないでいる今の私には刺さった。
舌の穴を徐々に広げ、背中に刺青を入れて、でも口ピ眉ピははっきり断るシーンが印象的。ルイが心の内に抱え…
感じたままに動き、出来事に簡単に左右されてしまう19歳の不安定さが魅力的だった。
アマもルイもシバさんも、自分の中に何かを抱えながら悩んで考えて生きているような、悲しくてある意味充実している毎日が羨…
(c)2008「蛇にピアス」フィルムパートナーズ