重めのメリバ作品で好きだった。
嗚咽をしながら泣き叫び愛に縋るルイと、愛する経験の少なさ=若くて一途なあまりにやぎてしまう(愛し方が分からない?=ルイに絡んできた相手に対して、仇として歯をもぎ取るな…
中学生の頃学年にいた、何もどう考えたって理解できないやんちゃな同級生を見ている時と同じ気持ち
論理では追いつかない部分を感情で補填することは私にはできない
できない生き方だから面白いけど、できる方か…
終わり方がなんとも言えない。
悲しくてグルグルした気持ちのまま映画が終わる。アマが死んじゃうところ、本当に思ってもみなかったからびっくりして涙が出た。全員の役者魂を感じた。
小栗旬と藤原竜也と唐沢寿…
泣くほどルイを愛しているのに素性も明かさなかったアマにも、殺したい欲望を抑えられないシバにも、アマを失ってあんなに傷心していたのにシバがアマを殺したとしても大丈夫と言ったルイにも、誰にも共感できなか…
>>続きを読むちゃんと観たのは初めてでした
アマのバカさにイラつき
ルイのいちいち泣くガキさにイラつき
ほぼほぼ殺したのわかってるくせに
一緒にいることを選んだのは
普通に好きだから?それとも恐怖心から?
シバ…
愛の形とは。
アンダーグラウンドな中環境に取り巻かれる映画。
生々しく痛さを感じるの。
だけど苦しさと共に不憫痛ましさを感じどこか悲しさも読み取れるわ。
暗い環境なのに主人公の感情が揺さぶられ激しく…
(c)2008「蛇にピアス」フィルムパートナーズ