穴ル怒シュワルツファッカー

真実の瞬間(とき)の穴ル怒シュワルツファッカーのネタバレレビュー・内容・結末

真実の瞬間(とき)(1991年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

赤狩りによって人生狂わされた人達を描いているが、一人息子の存在がとても素晴らしい。最後まで仲間を売らなかった覚悟はスゴイが、家族仲間含めて不幸に陥れられたであろうラストは虚しい。
これといって欠点も無いが、褒め称える部分も無いような作品の印象。