真実の瞬間(とき)の作品情報・感想・評価

「真実の瞬間(とき)」に投稿された感想・評価

こんな真実があるなんて知らなかった。

いよいよアメリカは恐ろしい国だわ。決して他人を売らなかったことには拍手喝采!ちょっと暗くていい気分のする話じゃないけど、観てみて損はない。アル・パチーノの演技も良かった。
昔のクソ汚い(今でもか)アメリカの真実を観たいならどうぞ。
dxnxueno

dxnxuenoの感想・評価

4.9
スコセッシかわゆ過ぎた。

無名作品(?)で全く知らなくて前情報ゼロだったけどかなり好きなやつ。何回も観る感じではないけど掘り出した感ある。

デ・ニーロ3連作中。
Kanonimai

Kanonimaiの感想・評価

3.5
「こんなことがあったんだなあ」確かに共産主義の影が薄い日本にいる私たちははそう言うかも。共産主義を教えてもらったから理解できる話ではありました。
この映画は日本では公開されなかったのも見た人がとても少ない理由ですが、なんといってもアメリカの混乱の歴史の中で日本人が理解しがたいものだから。私たちが憧れるような「ハリウッド」の裏にはこのような現状があったということを、妙にリアルに見せつけられました。特に子役の子の演技が妙にうまいところやラストの喚問シーンの言い合いのところは圧巻。ただ見入るには、とても淡々と進んでいく話なので大変でしたが、そこがこの映画のリアリティや忠実さを引き出しているのではないかと思われます。
Yutapon

Yutaponの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ロバートデニーロ主演、ハリウッドで起こった共産主義者狩りの話。ロバートデニーロの迫真の演技に惚れる。
疑いを掛けられただけで、仕事を失い、友を失い、居場所も失う。いろいろ考えさせられた。
さひろ

さひろの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

「議会は、国教の樹立を支援する法律を立てることも、宗教の自由行使を禁じることもできない。 表現の自由、あるいは報道の自由を制限することや、人々の平和的集会の権利、政府に苦情救済のために請願する権利を制限することもできない。」ー アメリカ合衆国憲法修正第1条


1950年代におけるハリウッドの赤狩りが人々への影響について描いた作品。「マジェスティック」よりも暗め。ハリウッドの闇をしっかりと描き切った。デニーロの演技がまた本当に良い。

「反米活動調査委員会」とやらに目をつけられた人々は誰かをアカだと密告し誰かに責任転嫁せねば仕事を失う恐怖を抱え、密告されたのではと互い疑心暗鬼になり、ある者は精神を病んでいく。歴史的事実より人々の内外に与えることを描ききるのはフィクションでなければできないのだ。 

周りの人たちに諭され、蛮勇視され職を失っても、服従しても仕方がないような状況下でも、自分を曲げない主人公に感動した。また彼に感化され、勇気を持って証言を拒否するものが増えるのであろう。こうした勇気ある者たちがハリウッドと合衆国の真のスピリットを支えていくのである。
DESK

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3.6
ハリウッドのレッドパージ、話には聞いてましたが、華やかさの陰で こんな惨い時代があったんですね。真正面から作品にしてくれて、我々も知ることができました。ロバート・デ・ニーロも流石の演技。ラストの格好良さピカイチです。

アマプラのキャッチコピーが間違ってました。Guilty By Suspicion は、いたってシリアスな名作ドラマです。
超悲しい話でしたが、こんな酷えことがあったんやなてことがよくわかった

これ見たら赤狩りされた人たち側についてしまう

デニーロが好き、デニーロの奥さん役の人ベニングさん超美人好き〜〜

あとワンスアポンアタイム インハリウッド見たあとやからなんかここらへんの古い時代のハリウッドの感じちょいちょい解りだして興味深い
2019年91本目
これを観ないで、ハリウッド映画は観てはいけない気がしてくる。
Lee

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3.6
実在の人物をモデルにした社会派ドラマ

1950年代ハリウッド赤狩り…
ハリウッドでは多く映画関係者たちがこの暗黒の時代の犠牲になった。

友人を売ることを強要されるが、それを断り仕事を干され追い込まれる映画監督デイビッド・メリルにロバート・デ・ニーロ。

彼は最後まで人を裏切らず信念を貫く…

ハリウッドの負の歴史の物語。
AM

AMの感想・評価

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セントオブウーマンにも一貫した人の信念の強さを感じたが、こちらに関してはほとんど代弁者やフォロワーがいない過酷な状況がなかなか苦しい。
最後はさすがデニーロ、
地獄の尋問が満開の花畑へ(主観的)。
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