穴ル怒シュワルツファッカー

ジョジョ・ラビットの穴ル怒シュワルツファッカーのネタバレレビュー・内容・結末

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

スカヨハの死は突然訪れ、しかも足元しか映さない所が余計に辛くなる。大尉の最後はカッコ良過ぎた。
コミカルだが、戦争の残酷さも伝えつつ、ひたすら暗くなる作品ではないが、評価だけは高い。恋や愛を伝えてるのは理解出来るが、そこまで傑作なのかと言うと…、うーん。
スカヨハと大尉の頑張りで1.0にしておく。GOTのシオン役、ええ味出してた。