穴ル怒シュワルツファッカー

オーストラリアの穴ル怒シュワルツファッカーのネタバレレビュー・内容・結末

オーストラリア(2008年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

あかん。ニコール・キッドマンのオーバーリアクションがやはり肌に合わない。
ヒュー・ジャックマンは自然で良かった。怒った顔がウルヴァリン!爪が出てくるちゃうんかと思ってもうた。
牛を船に乗せる辺りがピークだった。日本軍侵略辺りはもう、ハラハラドキドキが無い。アボリジニの爺ちゃんと旅立つ所も、結局離れるんかいってと思ってもうた。