旅館の娘の踊りがあまりに強かった
映画館で見なくて良かった
笑ってはいけない映画始まると思わんやん
基本ミッドサマー
けどあっちよりは村人たちが元気だし
村も近代的
映画の作りとしてはサスペリアが過る
ヒッピーのいた時代だよね〜
この刑事みたいな気持ちで
人々はヒッピーを見てたのかな?
やってる事は日本のお祭りも変わらんから
江戸時代の宣教師はこんな気分で日本を見たのだろうか〜?
別になんの効果もないと分かっているのに
領主が土着宗教を盛り上げて参加するの
アベノミクスという言葉の狂乱と
虚無がよぎった
来年豊作になると良いね
日本はなってないですけど
クリストファー・リーは
いろんな仕事してるなぁ〜