乙郎さん

群盗、第七章の乙郎さんのレビュー・感想・評価

群盗、第七章(1996年製作の映画)
3.5
正直最初はストーリーは理解できず、『ホーリー・モーターズ』や『自由の幻想』みたいなものと思っていたら「日常の中の暴力」という縦軸で繋がり始める。一度だと確実に取りこぼしがあるな。遠方への射撃、叫び声だけで表現される地獄など見応えあるシーン多し。
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