ストーリー:★★★☆☆
キャラクター:★★★★☆
映像:★★★☆☆
音楽:★★★☆☆
2021年1月8日公開予定の『燃えよデブゴン/TOKYO MISSION』の予習として、初めてブルース・リー作品を観た。
これが、、、イップ・マンの弟子。。。
製氷会社を隠れ蓑に麻薬の取引をしているギャングをブルース・リーが「ホアチャア!」ってボコボコにする話だけど、ストーリーはまあ普通かな。
アクションは今観るとキレがないようにも思えるけど、“型”としてはやはり現代のカンフー映画そのものだし、他のキャラクターと比べると、ブルース・リーだけ動きが違うw
いろいろツッコミどころはあれど、1970年代にこれを観たらそりゃ見惚れるよなって思う。