2005年に『タッチ』の実写映画で2006年にこの『ラフ ROUGH』の実写映画とこのままあだち充作品の実写化プロジェクトが続くのかと思ったが後には続かなかった
興行収入があまり良くなかったのかな？
まぁ、良く考えたらあだち充作品は内容あまり変わらな…ゲフン！ゴフォン!!
肝心の作品は原作のエピソードを詰め込む為の展開の早さは目を瞑るとして原作のイメージを壊すことなく映画としても纏まっている方だと思うがめちゃくちゃ面白い訳ではない
１つ気になったのは速水もこみちが顔が小さく背も高くビジュアルがとても良いが逆に良過ぎて一緒に映る役者さんが可哀想に見えてしまう所かな
