sugar

ダンボのsugarのレビュー・感想・評価

ダンボ(1941年製作の映画)
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10年以上ぶりに観たのだけど、Baby Mineのシーンでどうしたって泣いてしまう26歳でした。ダンボの表情の豊かさ。ピエロにさせられて、涙を流すシーンのポタポタと落ちる描写が美しかった・・・。

てっきり、飛べるようになるために頑張る展開かと思ったので、ピンクの象さんのシーンやや長く感じてしまったなぁ

when i see an elephant fly〜が、はじめは馬鹿にしてるように聴こえたのに、最後リプライズみたいになると、同じ歌詞なのに違うように受け取れることに感動!
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