一人旅

戦争と平和の一人旅のレビュー・感想・評価

戦争と平和(1956年製作の映画)
2.0
低評価も納得。恋愛物は元々苦手ジャンルだけど、その中でも特につまらなそうな“貴族同士の恋愛”がテーマ。しかも上映時間200分超えの恐怖。なんとか最後まで寝ずに済んだけど、観終わった直後でも映画の内容を忘れてしまいそうなほど中身がペラッペラ。せっかくA・ヘプバーンとH・フォンダというキャスティングなのに・・・もったいない。あと登場人物が結構多いから誰が誰だか覚えるのが大変。原作読んでる人なら理解しやすいと思う。
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