いしんじ

戦争と平和のいしんじのレビュー・感想・評価

戦争と平和(1956年製作の映画)
3.7
登場人物の顔と名前を覚えるのが異常に遅いので次々に変わっていく関係を脳が処理するのに大変でした…。笑

でも、それでも素敵な作品だなとは思えました!オードリーヘップバーンはああいう役が似合いますね。笑笑
舞踏会の時の言葉とか何故か印象に深いです。「退屈そうなら初めての舞踏会だとは思われないでしょ」っていう。笑笑
原作を読んでからもう1回見ようと思います!
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