あさと

未知との遭遇のあさとのレビュー・感想・評価

未知との遭遇(1977年製作の映画)
1.8
SF映画の金字塔と言われてるので鑑賞したが、あまり面白くなかった。中盤の主人公が奇怪な行動するところがつまらないのに長かったし、宇宙人との遭遇までが御都合主義でイマイチだった。宇宙人との交信との仕方も「そんなんでいいのか?」って感じだったし、全体的に微妙だった。

後世に残した影響は大きいのだろうけど、この映画単体で見ると駄作だと思いました。でもスピルバーグ監督はいろんな映画撮れてすごい。
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