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エターナル・サンシャインのryotamukaiのレビュー・感想・評価

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)
4.0
無茶苦茶で好き勝手するひとって魅力的っていうかおもしろい
だからジム・キャリーが自分の記憶を消させまいとあれこれ頑張ってる姿は共感できたし、それが上手くいかない状況にこっちまで切なくなった、おおまじすか〜、、って感じで

「きみに読む物語」ではお互い相手への信頼に全く疑いがない、その姿に感動した
「エターナル・サンシャイン」では共感する中で、幸せな気持ちとか切なくなる思いを自分が体験した

ただ、どうしても、どう考えても、時間の流れがわからない
切なくなるな〜、と思いながらもまた観ようと決めた
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