『すばらしき世界』の西川美和監督。
ラストで持ってかれた🥺
奪う者と奪われる者。そこに色々な感情がゆれるゆれる❗️w
兄弟の複雑な感情の上に真実がとても気になる脚本もよいが、香川照之ってなんでこんな凄い?
オダギリジョーは正直芝居にイマイチ感があったが、たまたま見た10年後くらいのインタビューで本人もこの時の芝居はイマイチと言っていたので「やっぱし?」とか思った😅でもキャラクターとしてはハマってたんじゃないかなぁ。
※ネタバレかも
↓
軽快な音楽。カリフラワーズ
母の葬式
川、橋、声
7年
ミノル。田舎でスタンド
真面目に兄貴ぶっていたが、とても弱く。
逃げようとする。怒りを抑えられない。
自分の人生に不満。弟の人生に不満。
どこからなのかはわからないが、完全におかしい。
タケルの証言に笑いを浮かべ見る。
手首の傷の意味。
タケル。東京で写真家
その瞬間を見ていた。
金を積んで兄の為に弁護士の叔父を雇う
親父から聞いたチエコの酒が弱い話。
「最後まで誰も信じないのがお前だよ」図星だったんだろうか。
奪いっぱなしと言われ。
手を繋ぐ子供の頃のフィルム。気付く
チエコ。29歳。顔は知ってる仲
タケルとは肉体関係
田舎に残り後悔。ミノルに関係を知られるのが怖い?「触らないでよ!」の後…