Unrelated

アシク・ケリブのUnrelatedのネタバレレビュー・内容・結末

アシク・ケリブ(1988年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

冒頭にて、白米みたいな何かを色んなところでかけまくる。時に節分みたいなノリで。
そしてざくろの盛り合わせ(?)が石に変わるとき不穏な空気を感じた。

【印象に残った】
・女性六人による銃声。
「ざくろの色」でも銃声はあったけど、この作品では銃口を上にした状態で連射するからびっくりした。
・戦争好きな王様にて、鎧を脱ぎたいアシク・ケリブは脅迫されるものの勇気を振り絞って脱いだ。
個人的に一番好きなところで、戦争はやっぱりよくないよねって感じる。
・千里はある故郷まで1日で帰る奇跡を地球儀を使って表現。
Unrelated

Unrelated