Tanecon

デッドマン・ウォーキングのTaneconのレビュー・感想・評価

デッドマン・ウォーキング(1995年製作の映画)
5.0
何度見ても好きな作品。

若き時代、ロッキーホラーショーの下着姿の
かわいらしいキャラと真逆の
尼さん役で登場する、スーザンサランドン。

どんな罪を犯した人間でも生きる価値がある

この言葉こそが、この映画のテーマ。

シャーロットランプリングや
スーザンサランドンの様な

若い時めちゃくちゃかわいいんだけど、50.60.70代になって、ありのままの姿で
シリアスな役を演じることができる人

これこそ本物の女優だと、おもう。
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