◯懐かしい時代とフィーリング
-音楽と名優 -
いやぁ。走る演技が最近好きです。
青春っぽくも感じるし
必死さや弾んでる感というか。。
始まりは、ラブストーリーを匂わせるのニーナシモンの"July Tree"
アラナの歩き方が、やっぱり普通じゃない、ミュージシャン感プンプン。
バイクから振り落とされだアラナを
一心不乱に迎えに行くゲイリーのバックには、ポールマッカートニー&ウィングスの"Let Me Roll It"
曲はこの辺りがムードをつくりつつ…
俳優陣はトムウェイツ、ショーンペンと
大好きな人が名脇役として連なっているのだが…
声を出して笑ったのは、癖強MAXの
実在の映画プロデューサー、ジョンピーターズに扮した、ブラッドリークーパー。
あんなにこわくて奇妙なキャラなのか…
ジョン本人の脚本をokした心の広さに
ぜひ本人に会ってみたいと思った!笑
天国でフィリップシーモアホフマンも、
息子の活躍を喜んでいるのかな。☁️☁️