玻璃

プライドと偏見の玻璃のレビュー・感想・評価

プライドと偏見(2005年製作の映画)
4.0
✍️課題として鑑賞

開始数十秒からあまりの映像の美しさにびっくりした。朝日が昇って、エリザベスが家へと歩いていくあの数分間でぐっと引き込まれたし、音楽映像ともにあまりにも素敵すぎて胸が締め付けられるような気持ちになった。2000年代初期の映画とは思えないくらい。公開から20数年経った今でも、全く色褪せていない。
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