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ソウ ザ・ファイナル 3Dのmasaのレビュー・感想・評価

ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)
2.5
ソウの第7弾。最終作。完結。
やった制覇だ!
このシリーズは一気に観ることをお勧めします。一気に観ちゃった方が期間かけて観るより精神的ダメージがまだ少ないです……

今回は、シリーズ初の3D。
監督は前作と同じケヴィン・グルタート。次々と進化する戦慄(せんりつ)の物語と、観客を極限状態に陥れるパワフルな映像世界は圧巻です。

ジグソウ(トビン・ベル)の発案した殺人ゲームから奇跡的に生還した人々は心に深い傷を負い、救いを求めていた。彼らは自身もゲームの犠牲者であるとともに生存者でもある精神的指導者、ボビー(ショーン・パトリック・フラナリー)のもとに集まってくるが…。

正直言って最終作のこれが、一番微妙だったかな。なんだかな…もったいない。

しかし、全7作全体的にサクッと観れて、なかなか面白いシリーズでした。
結論は1作目が一番面白いです(笑)
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