冒頭のサソリとアリの映像が印象的。あれで結末を想定したつもりになっていました。
途中、退屈なシーンや不快なシーンもあり、ちゃんと集中して見なかったんだけど、想定したような単純な終わり方じゃなかった。
こんな時はもう一度初めから見直すんだけど、今回はそれが出来そうにありません。
銃撃戦があまりにもショックで。
有名なスローモーションによる心理的効果に影響されまくりました。
銃であんなに大勢の人が死んでいく姿が辛すぎた。
次にTV放送されるタイミングで再鑑賞して、サソリとアリの意味を確認したいと思います。
途中、あやとりのシーンを発見。
日本固有の文化と思っていたらメキシコだけじゃなくて世界各地にあるんだって。新発見でした。