ワイルドバンチ/オリジナル・ディレクターズ・カットの作品情報・感想・評価・動画配信

「ワイルドバンチ/オリジナル・ディレクターズ・カット」に投稿された感想・評価

あかね

あかねの感想・評価

4.0
やはりサムペンさんすきだわ...
断然、ディレクターズカット版みるべき!

まじでまじでくそかっこいい
西部劇ってまずオープニング神よね。
紹介がいちいち痺れるのと
序盤のオープニングで
体がカァーっとテキーラ×5
のように私が欲しかったのはこれ
なった!!西部劇開拓はやめれん。

子供達のオープニングも
あれ極悪ですき。
天使のような子供達が
さそりに大量あり地獄を笑顔で
観覧しながら最後火で燃やす。
最高にショッキングなオープニング。

まじで酒と女。
西部劇にこれは必須だが
もうびしょびしょのずぶ濡れなんだね。
そんでかつて
愛した女が目の前に
涙の再会か
いや、あいつ違う男の耳舐めてるぞ!
撃ち殺すとゆう。
おじさんがきゃきゃサウナしたり
小ネタも満載!!!

あとは、ラストの4人のショットが
くそやば....
4人VS100人くらいで
血の銃撃戦は映画史に残るんじゃ...

因みにこの時代の
西部劇メキシコも子供ひっくるめ
最怖でした...
てか、あれへび丸焼きしてたよね?
食えん!!!
さっ

さっの感想・評価

5.0
ペキンパー映画のおっさんは全員小学生レベルで大好き。男児なので民間人を巻き込んじゃいけないとかいう発想はない。無邪気さがもたらす最悪の光景!
Takuma

Takumaの感想・評価

4.0
語り草になったであろう銃撃戦のシーンや、
プロットが実に面白い西部劇の快作。
複雑に入り組んだ緻密な展開に、30年ほど早い
「ロックストック&トゥースモーキングバレルズ」か?とでも言えそうな趣向を感じる。
通常の西部劇に比べて登場する集団の数が多く、
(主人公のパイクス一行、ソーントン率いる鉄道雇われの賞金稼ぎ組、マパッチ軍、アメリカ軍
先住民たち)
各々が見てすぐにそれとわかる身なりをしていない&共通の装備も多くなんとなく似てるので、
引きのシーンでは困惑する事もありました
状況整理が難しいッッッッ

総じて、哀愁を感じながらも手に汗握るエンターテイメントでした
アウトローに生きる”ワイルドパンチ”。ストーリーに情緒が感じられた『俺たちに明日はない』や『明日に向って撃て!』と比べると主要人物は男(しかも壮年)で、女の影はなく、ひたすらに泥臭い。ドンパチしかないのは個人的にはハマらなかったが、その生き様は袂を分けたソーントンを再びアウトローの道に戻すほどに心を動かした。男はいつまでもカッコよくあり続けたい人間なんだと感じた。
チャキ

チャキの感想・評価

4.0
20160323 WOWOW
20210716 BSプレミアム
HAY

HAYの感想・評価

3.5
サンドベージュに滴る血
群がるハゲタカ
命の使いどころ   愛
通常版から9分追加。
現在U-NEXTで配信されているのはこちらの方なので間違いのないように。(filmarks の表記が間違っています。)
pasatiempo

pasatiempoの感想・評価

3.9
 これ程までに銃撃戦とバイオレンス性を見せつける西部劇も少ないのでは無いかな。
 監督はサム・ペキンパー、幼少期に『わらの犬』『コンボイ』を観たくらいで数は少ない。

 まず、オープニングクレジットからしてかっこ良い。
 鉄道管理事務所にある銀貨を狙い"ワイルドバンチ"がゆっくり騎乗しながら登場するカットを白黒ストップ画を入れながらのクレジット。
 無邪気な子供達がサソリをアリの群れに入れ火を点ける…。
 何気ないシークエンスだが、ラストの銃撃戦を比喩している様に後から感じた。

 見どころは冒頭の強盗のシークエンス、ラストの仲間を救出するシークエンスの銃撃戦は圧巻。これでもかという銃弾が飛び交い容赦なく殺す。

 中盤での強奪した銃器類を知る馬車で逃げるシークエンスも見どころ。
 国境の橋を爆破して逃げ切る思惑が外れ、車輪がはまって動けなくなる所はハラハラ緊迫感あって『恐怖の報酬』を思い出す。

 ウィリアム・ホールデンが実在した強盗団のリーダー、パイクを腰を据えた渋い演技がかっこ良い。
 パイクをサポートするダッチ(アーネスト・ボーグナイン)が良い相談役で、ラストは少しウルッとくる。

 勝ち目の無と分かりつつも人生を全うした4人達が向かう姿が印象的です。


視聴環境:字幕、ノーカット
パンフ:保有
カカオ

カカオの感想・評価

3.5
BS放送の録画。146分なので「オリジナル・ディレクターカット版」として解釈するべきか。NHKの作品紹介がそのようになっていないからモヤモヤしてます。



アクションシーンとして盛り上がる3箇所。

冒頭、鉄道会社における銃撃戦の迫力で一気に魅せられる。一般人の列を巻き込む大惨事。

中盤の列車強盗もスゴい。
列車の暴走や、橋の爆破の緊迫感。
(導火線の点火が早過ぎてドキドキする。)

そして最後は魅せるクライマックス。
圧倒的に不利な戦いを挑む。
仲間の不当な扱いを受け、勝てる可能性が低いケンカを持ち掛ける。



これぞアクション映画。
多くの者が魅了させられ、多くの作品へ影響したと思われる本作品。

アメリカン・ニューシネマ。
散り行く命の美学。
そのような傾向があった時代だ。



蟻の大群vs.サソリ、
酒樽風呂での豪遊、
三脚無しの機関銃の乱れ打ち、
酒瓶回し飲みで最後は空っぽ、
などの挿入される小話もグッド。

本当は仲間になりたいソーントンの脚本もグッドだ。






最後は意外な結束が生まれる結末。

人生に疲れきって脱力していたところに、
もう一仕事するかと決意させるように差し伸べられた結末が良い。






今回、7/2にBSプレミアムで放送していたものを録画して鑑賞したが、明らかに通常版(137分)ではない。

放映されたものは、オリジナル・ディレクターカット特別版(146分)だと思われるが、完全版(143分)というものもあるらしく、その辺りの違いがよくわからないためモヤモヤする。
宮垣厳

宮垣厳の感想・評価

4.0
これが「最後の西部劇」と評価の名高いワイルドバンチか!
177分もあるけど、冒頭から戦争映画のような銃撃戦が繰り広げれてて一気に引き込まれた。
終盤,
「Let's go」
「Why not」
からの覚悟を決めた男たちの行進が震えるほどカッコいい。
凄い映画だった。
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